「何を頼めばいいかわからない」「この整理で合っているか不安」——そんな段階こそ、FDEとして前線に入り込みます。
FDEの4つのアクション
「何が決まっていないか」を前線で一緒に整理する
システムアイのFDE(前線展開エンジニア)は、客先の現場に直接入り込みこの整理を行います。AI活用が前提になる時代ほど、要件定義の前に現状分析・技術選定・構想整理・実装への接続まで一緒に見通しておくことが、プロジェクト成功の分岐点です。
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現状分析・課題整理
業務の流れ、痛みポイント、理想状態を整理し、「そもそも何を解決すべきか」を明確にします。発注前に揃えるべき前提条件をここで整理します。
2
技術選定・実現可能性調査
候補技術を比較し、既存資産の流用可否やAI活用の適用可能性まで検討します。無難な提案ではなく、実行可能で優位性のある選択肢を整理します。
3
構想・体制・概算の可視化
アーキテクチャ案、必要スキル、概算工数、妥当工期、プロジェクト推進方針までを一つの構想としてまとめます。複数ベンダー提案を比較する基準もここでつくります。
4
要件定義・設計・実装へ接続
整理した内容をそのまま次工程に引き継ぎ、FDEとして設計から実装まで担います。「構想だけ」では終わらず、実現するまで前線に居続けるのが特徴です。
他社の成功事例
実際に同じプロセスで進めた企業の声
「調査から提案まで一緒に考えてくれるパートナー企業さんはそういません。」
— G-gen 欠塚様 | クラウドインテグレーター・120名
「技術の総合力とアサインの柔軟性がシステムアイの魅力です。」
— アンビシャス 堀江様 | サービス業・200名
COMPARISON
「ウォーターフォール発注」と「FDE型伴走」の違い
どちらが優れているかではなく、「今のプロジェクト状況に合っているか」が選択の基準です。
| 観点 | 一般的なウォーターフォール発注 | FDE型伴走(システムアイ) |
|---|---|---|
| 開始タイミング | 要件定義書が完成してから | 「何を作るか決まっていない」段階から |
| 仕様変更 | 変更コストが大きく、追加見積もりが発生 | スプリント内で柔軟に対応。変更前提の設計 |
| 責任範囲 | 要件書の範囲のみ。「仕様外」は別対応 | 「課題が解決されるまで」責任を持つ |
| 知見の移転 | 成果物納品で終了。ノウハウは残らないことも | チームに知見を渡し、内製化を支援 |
| 向いているケース | 要件が確定している定型業務システム | 不確実性が高い・探索が必要なプロジェクト |
よくある質問
このアプローチに関するご質問
Q. ファジーな要件を整理するのにどのくらいの期間かかりますか?
A. 案件の規模と複雑さによりますが、ヒアリングと初期整理で1〜2週間、アーキテクチャ案と概算提示まで含めると2〜4週間が目安です。整理の過程で判明する新たな論点に応じて柔軟に進めます。
Q. 整理フェーズだけ依頼して、開発は別の会社に任せることは可能ですか?
A. はい、可能です。整理の結果を他社への発注資料として活用いただいても構いません。ただ、整理から実装までをシステムアイが一貫して担う場合、文脈が引き継がれることで品質と速度が上がる傾向があります。
Q. このアプローチはどんな業種・規模の会社に向いていますか?
A. 業種を問わず、「技術的な整理ができていない」「要件があいまいなまま発注しようとしている」「内部にエンジニアがいない or 少ない」状況の企業に特に向いています。従業員規模で言えば30名〜500名程度の、DX推進中の企業での実績が多いです。
FDEとして、まず前線に入ってみませんか?
「何を頼めばいいかわからない」「この整理で合っているか不安」その状態で大丈夫です。どこまで一緒に入り込めるか、まず話を聞かせてください。
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