システムアイに頼んだ理由は「提案力」と「スピード感」——PoCから技術選定・実装まで一気通貫

株式会社G-gen | IT/クラウド | 新規サービス開発・決済システム

企業概要
Google Cloud 専門のクラウドインテグレーター
Googleクラウドに特化したクラウドインテグレーター。従業員120名。
課題
決済システムに知見のあるパートナーを探していた
01
教育サービス構築に必要な決済システムに知見のある開発パートナーを探していた
10社以上と比較検討。提案の質・スピードで差が出た。
システムアイのアプローチ
決済要件の整理から本番リリースまで、判断を切らさず進める
1
要件ヒアリングと技術選定提案
教育事業の決済フローを理解した上で技術選定。複数の決済ゲートウェイを比較提案。
2
システム構成図・提案書の提出
アーキテクチャから実装ロードマップまで、一式を整備。
3
Stripe APIを用いた決済システム実装
クレジットカード&コンビニ払い・サブスクリプション・返金処理まで完全対応。
4
本番リリースと継続運用
2023年7月リリース以降、問題ゼロで稼働中。継続取引が続いている。
成果
運用に残った成果
複雑な支払いフロー完全吸収
クレカ・コンビニ・返金対応
管理コスト削減
Stripe統合で手作業ゼロに
「まるっとお願いできる、手離れの良さがシステムアイの武器だと思います。調査から提案まで一緒に考えてくれるパートナー企業さんはそういません。」
— 欠塚様(クラウドインテグレーター・120名)
INTERVIEW
数ある開発パートナーの中でシステムアイに頼んだ理由は「提案力」と「スピード感」
Google Cloud を軸にしたクラウドインテグレーター・株式会社G-gen の欠塚様に、学習サービス構築にあたり決済システムに知見のあるパートナーを探した経緯と、システムアイを選んだ理由をお聞きしました。
決済システム・API 連携のイメージ
Q
システムアイを開発パートナーとして選定いただいた理由について教えてください。
欠塚様

ありがたいことに、最近当社に案件の引き合いが増えており、開発者が足りない状況が続いています。よって開発パートナーさんに人員を確保いただく必要があり何社かにお声がけさせて頂いたのですが、大抵のパートナーさんは「何月に何人を提案できます」という人員に特化した提案をもらうことが多いですね。

そんな中、システムアイさんはシステム構成図や技術選定から提案してくれる。今回もシステム提案書を出してくださったのですが、要件を抑えて「こういったAPIの開発が必要になる」というところまで踏み込んで提案してくれました。そこまで提案してくれると、こちらの管理コストやコミュニケーションコストも下がって楽になりますよね。

依頼した開発パートは当社にて対応できるリソースが不足していたため、非常に助かりました。また2023年の7月からお付き合いして頂いていますが、ほとんどのパターンで工数見積もりや技術提案からお願いしており、実績もあったのである程度の信頼感がありました。

Q
システムアイは実際にどんな開発を担ったのでしょうか?
システムアイ担当者

プロジェクトの全容はとある教育サービスの構築でしたが、当社はその中の決済システム部分を担いました。Stripe社のAPIをサービスに組み込んだのですが、クレジットカード払い・コンビニ払いの両方に対応する必要があり、それぞれの業務フローにあった決済処理が行われるように工夫する必要がありました。

例えば請求書払いの場合は「請求金額を確定して作成・送付し、入金確認をする」フローが生じますが、クレジットカード払いであれば料金確定=即請求となります。そのフローの差を吸収するのが今回一番苦労した点です。コンビニ払いは支払いステータスとサービス提供の組み合わせが複雑で、初回申し込み・継続課金・トライアル期間それぞれでロジックが異なりました。もともとStripeは海外サービスで、コンビニ支払いについては資料も少なく、綿密な調査と試行錯誤が必要でした。

欠塚様

決済システムの対応豊富なシステムアイさんと協力したことで、お客様によりスピーディにサービスを提供できたのではないかと考えています。

コンビニ払いのフローイメージ(支払い待機中のサービス提供制御)
Q
開発パートナーとして、システムアイのお勧めポイントがあったら教えてください。
欠塚様

システムアイさんの良いところは、何よりもスピード感だと思います。他の案件でも提案をお願いしているのですが、PoC(概念実証)の段階から手を動かしてくれました。例えばデータ分析の案件の相談をすると、「こういう切り口があるよね」というのを技術調査してくれる。提案のスピードが非常に早いなと感じます。

また、「まるっとお願いできる」ことは他社との大きな差別化ポイントだと思います。調査から提案まで一緒に考えてくれるパートナー企業さんはそういません。当社に知見がない部分や内部で解決しきれないことがあったら、システムアイさんに相談してみようかなと考えられる、本当の意味での「パートナー」にふさわしい企業さんだと思います。

COMPANY
株式会社G-gen
INDUSTRY
クラウドインテグレーター
SIZE
120名(2024/12現在)
LOCATION
東京都
FDE視点
この案件は、もっと手前で要件を整理すると再現しやすい
決済要件の抜け漏れを先に潰す
初回課金、継続課金、返金、失敗時対応、会計連携など、あとから増えると設計を壊す論点を最初に棚卸しします。
技術フィジビリティを早期に確認する
Stripeの適用範囲、Webhook設計、運用負荷、監査要件まで先に見ておくことで、提案の説得力と着地精度が上がります。
AI時代でも、上流の精度が成果を決める
実装を速くする手段が増えたからこそ、最初の問いの立て方が重要です。FDEとして前線に入ることで、「作る前の精度」を上げられるのが特徴です。
TECH STACK
技術スタックと決済アーキテクチャ
Next.js TypeScript Stripe API GCP (Cloud Run) Cloud SQL (PostgreSQL) GitHub Actions
教育サービスの決済基盤として、Stripe APIを用いたサブスクリプション+コンビニ払い対応を実装。フロントエンドはNext.jsのServer Actionsで決済フローを構成し、Webhook処理をCloud Run(サーバーレス)で受け取る構成。
対応した支払いフロー
✓ クレジットカード(初回・継続課金)
✓ コンビニ払い(Konbini Payment)
✓ 支払い失敗時のリトライ・催促メール
✓ 解約・プラン変更(プロレーション計算)
✓ 管理画面(請求・返金・顧客管理)
ユーザーNext.js フロント
Stripe.jsElements / PaymentIntent
↓ Webhook
Cloud RunWebhook Handler
Cloud SQL課金状態管理
メール通知SendGrid
管理画面Stripe Dashboard

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