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SERVICE 02
既存システムの刷新
Modernization — Legacy System Renewal
「保守の限界」を、刷新計画に変える。
10年以上のレガシーに対し、現状調査・移行設計・並行運用までを同じチームで進めます。事業を止めずに刷新する設計が起点です。
Process
01
現状調査・技術負債の棚卸し
02
刷新方針・移行戦略の設計
03
並行運用・移行実装
04
本番切替・運用移管
こんな課題を持つ方へ
「動いているが、これ以上は触れない」状態から抜け出します
PAIN 01
10年以上前のシステムで保守コストが上昇・エラーが頻発している
担当ベンダーへの依存が高く、改修に時間・コストがかかるようになった。脆弱性パッチも追えていない。
PAIN 02
担当ベンダーの高齢化・廃業リスクを感じている
PAIN 03
クラウド移行・モダナイズを検討しているが何から始めればいいかわからない
今のままでは限界が近い、という状態でも相談できます。
まず話を聞かせてください →
システムアイのアプローチ
事業を止めずに、刷新する
リプレースか段階移行か、ビジネス制約と技術負債を踏まえて選択肢を提示します。並行運用設計を最優先に。
01
現状調査・技術負債の棚卸し
ソースコード解析・ドキュメント整備・システムアーキテクチャの可視化。既存資産のうち、何を残し何を捨てるかの判断材料を揃えます。
Output
現状アーキテクチャ図 / 技術負債リスト / 依存関係マップ / リスク評価
Output
移行戦略比較表 / 移行ロードマップ / コスト試算 / リスク対応計画
02
刷新方針・移行戦略の設計
リプレース/段階移行/リファクタリングの選択肢を比較。ビジネスリスク・コスト・期間を含めて複数案を提示します。
03
並行運用・移行実装
Strangler Fig パターン等で機能単位に新システムへ段階移行。並行運用期間中はルーティングで切替し、サービスを止めません。
Output
並行運用基盤 / データ移行スクリプト / カットオーバー計画 / ロールバック手順
Output / What happens next
運用ドキュメント / SRE 体制 / 監視ダッシュボード / 旧システム廃止計画
04
本番切替・運用移管
本番切替後のモニタリング・障害対応・チーム引き渡しまで担います。「動かして終わり」ではなく、自走できるまで伴走します。
他社との違い
刷新中の「並行運用」まで設計できるか
現状調査・移行設計・並行運用までを同じチームで見通して進めやすい点が特徴です。
| 大手SIer | フリーランス | 小規模SI | システムアイ | |
|---|---|---|---|---|
| 現状調査の深さ | ○ | △ 経験に依存 | △ | ○ エンジニア集団による横断調査 |
| 技術選定の客観性 | △ 既存体制に左右 | — | △ | ○ ベンダー中立 |
| 並行運用設計 | ○ | 体制次第 | △ リソース次第 | ○ 専任体制で並行運用 |
| 上流〜実装の一貫性 | △ 引き渡し多い | ○ | ○ | ○ 同じチームで貫く |
AI × 既存システム刷新
AIで「触れなかったコード」が触れるようになる
レガシーコード解析
Claude Code が COBOL/古い PHP/Java の依存関係を読み解き、リファクタリング候補・影響範囲を高速に出力。人間は「どこから手を付けるか」の判断に集中できます。
仕様書の再生成
ドキュメントが残っていない既存システムから、コード読解と業務ヒアリングを統合して仕様書を再生成。新システム要件の前提を揃えます。
テスト自動生成
既存挙動を回帰テストとして自動生成し、本番切替前の出力差分を検証。「壊れていないこと」を機械的に確認します。
関連事例
こんな案件で力を発揮します
公開できる事例とモデルケースを混ぜて掲載しています。

「3年分のスタックチケット」を抱えた既存システムを、1年で250チケット消化
課題
古い設計のチケット管理システム。エンジニアリソース不足で改修が進まない状態。
成果
並行運用しつつ機能単位で刷新し、開発速度2倍超に。
MODEL CASE
FDE 活用事例
AI活用期待が先行していた基幹刷新案件で、移行戦略・並行運用設計から組み立て直し
相談の起点
「AIも入れたい・基幹も刷新したい」が混ざり、論点が定まらず止まっていた。
整理した内容
現状資産の棚卸し → 移行戦略3案比較 → Strangler Fig での段階移行設計まで前線で整理。
事例をすべて見る →
DELIVERABLES
前線で作る成果物イメージ
実際にお渡しする資料の構成例です。次の工程でそのまま使える判断材料として整理します。
DOCUMENT 01 — レガシー診断レポート(現状アーキテクチャ・技術負債・移行優先度)
Modernization_Assessment_v1.0.xlsx
現行アーキテクチャ言語・FW・DB・OS・ミドルウェアの版・サポート期限の一覧
技術負債リスト重大度・改修コスト・改修すべきタイミングの整理
依存関係マップ外部システム・バッチ・帳票出力など連携箇所の洗い出し
移行戦略の選択肢リプレース/段階移行/リファクタリングの比較とトレードオフ
移行ロードマップフェーズ・期間・体制・コスト・リスクの整理
DOCUMENT 02 — アーキテクチャ提案図
移行ステップ — Legacy → Bridge → Modern
レガシー
📦
オンプレ / VMware物理 or 仮想ルーティング
フロント
API / 実行
データ
DevOps
※ 機能単位で Modern 側へ段階移行 (Strangler Fig)。Bridge 層が両系統に振り分けるため、サービス停止なしで切り替え可能。
※ 移行後の Legacy は監視のみ → 順次廃止。
※ 移行後の Legacy は監視のみ → 順次廃止。
よくある質問
既存システムの刷新についてよくいただく質問
稼働中のシステムを止めずに移行できますか?
段階移行(Strangler Fig パターン)を採用し、機能単位で順次切り替えます。ダウンタイムをゼロに近づける設計から支援します。
どこまでがリプレイスの範囲か、自社では判断できません。
まず現行システムの依存関係・技術負債・業務影響度を可視化するアセスメントから始めます。「全面刷新」か「段階刷新」かも含め、ビジネス要件と照らして一緒に決めます。
マイクロサービス化は必ず行う必要がありますか?
必須ではありません。モノリスのままリファクタリングする選択肢も有効です。組織規模・デプロイ頻度・チーム構成を踏まえ、オーバーエンジニアリングにならない構成を提案します。
移行後の品質はどう担保しますか?
リグレッションテストの自動化・カナリアリリース・フィーチャーフラグによる段階展開を組み合わせます。本番切替前に旧システムとの出力差分を自動検証する仕組みも整備します。
関連サービス
FDE・前線展開エンジニアリング →
SRE・インフラ自動化 →
クラウドネイティブ開発 →
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現状をお聞かせいただければ、刷新方針の選択肢をご提案します。
「刷新するかどうか」の判断材料からご一緒できます。
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