INTERNAL AI TOOL / プロジェクト健全性モニタ

Lighthouse —
炎上の予兆を、人より早く見つける。

各プロジェクトの稼働・進捗・チケット・コミュニケーションを横断的に解析し、リスクのあるプロジェクトをマネジメント層へ通知する社内向け監査ツール。私たち自身が日々運用しています。

SIGNALS WE WATCH
RISK SIGNAL #1
勤怠
特定メンバーの残業時間が閾値超え。チーム偏りも検知
RISK SIGNAL #2
進捗
スケジュール乖離・チケット停滞・PR レビュー滞留
RISK SIGNAL #3
温度
Slack・議事録から感情・モチベの傾向変化を抽出
HOW IT WORKS

3つの解析エージェントが、毎朝走る

事業部のすべてのプロジェクトに対して、毎朝バッチが走り、リスクのあるプロジェクトと根拠をマネジメントに届けます。アラートを「鳴らす/鳴らさない」の判断ロジックは社内で議論しながら継続的にチューニングしています。

DATA
勤怠・チケット・
Slack・PR・議事録
3 AGENTS
Alerter / Profitability /
Overview
OUTPUT
優先順位付きの
リスクリスト
DESIGN PRINCIPLE

「PMを名指しで責めない」を仕組みで守る

プロンプトの中で PM名はマスクしてLLMに渡し、メンバー名は事実として扱う ルールを徹底しています。「あの人のせい」で終わる解析は組織を傷つけるだけだからです。原因はチーム構成や設計判断にあることが多く、犯人探しではなく構造で読む設計にしています。

USE CASES

こんな会社・業務に効きます

これまでの社内運用や個別相談で、効果が出やすかった典型シナリオを紹介します。

OFFICE 50–300名
SI/受託開発の中堅企業
プロジェクトが10件以上同時進行している会社。PMが情報を集める時間が取れず、上層への共有が遅れがちな組織。
OFFICE 大手
大規模開発組織のPMO
複数事業部にまたがる案件のモニタリングを集約したいPMO組織。アラート設計の標準化を進めたい。
OFFICE スタートアップ
創業期エンジニアリングマネージャー
メンバーが10名前後で、PMが現場とマネジメントを兼任。「兆候を見逃さない仕組み」が必要なフェーズ。
REUSE
既存ダッシュボード強化
BIツール(Tableau / Looker等)で既に勤怠やチケット可視化済みだが、「異常検知」までは届いていない組織。
HOW TO START

導入の流れ・期間・体制

平均 6〜8 週間で本番稼働。Lighthouse 側のチューニングと、御社のデータ連携設計を並行で進めます。

01
要件ヒアリング
監視対象プロジェクト・データソース・閾値方針の整理(1〜2週間)
02
データ連携
勤怠・チケット・Slack・Git のAPI連携実装(2〜3週間)
03
閾値チューニング
過去半年データで誤検知率を調整しながら本番条件を固める(1〜2週間)
04
本番稼働・運用
毎朝バッチ稼働、月次でしきい値とアラート文面を見直し継続改善
FAQ

よくある質問

βテスト募集中の段階なので、機能面の質問が中心です。商用条件・正式リリース時期などは個別にご相談ください。

Q. どんなデータが必要ですか?
A. 勤怠管理ツール(freee人事労務など)、チケット管理(Jira / Backlog / GitHub Issues 等)、コミュニケーション(Slack)、コード管理(GitHub / GitLab)のAPIアクセスが必要です。最初は1つから始めても効果が出ます。
Q. 社員のプライバシーは大丈夫ですか?
A. 個人を特定する情報はAIに渡す前にマスクします。PM名は完全マスク、メンバー名も必要に応じてマスク可能。ログの保管期限・アクセス権限も設計に含めて整理します。
Q. アラートが鳴りすぎることはありませんか?
A. 初期はあえて少し低めの閾値で稼働させ、2〜3週間運用しながら「鳴ったが問題なかった」「鳴らなかったが問題があった」のフィードバックで調整します。最終的には1日数件以下に絞ります。
Q. 既存のBI・ダッシュボードと併用できますか?
A. Lighthouse は「異常検知+アラート通知」が役割で、既存BIの代替ではありません。BIで「日々の可視化」、Lighthouse で「閾値超えの通知」と役割を分けて併用するのが標準です。
Q. オンプレ環境にも対応していますか?
A. 現状は AWS 環境を前提に運用しています。オンプレ環境への対応はβテスト中の会社と個別に設計します。
Q. β期間中の費用はかかりますか?
A. βテスト期間中はライセンス費用なし、データ連携の実装工数のみ実費でご相談です。フィードバックを通じて製品を磨かせていただく前提です。
Q. 正式リリースの時期は?
A. 現時点では未定です。β参加企業の運用が安定し、改善の方向性が見えた段階で価格と提供形態を決めます。決定後は半年程度の事前通知を予定しています。
Q. セキュリティはどう担保していますか?
A. データは暗号化された通信で取得し、AIへの送信時には個人情報・機密項目のマスキングを実施。LLMプロバイダのエンタープライズ契約(学習データに使われない設定)を使用します。社内のISMS(ISO/IEC 27001:2022)認証範囲内で運用しています。
Q. 解約・データ削除はできますか?
A. いつでも可能です。データ連携を停止すれば即時、過去データの削除はご指示後30日以内に実施します。
Q. うちでも導入できるか判断したい
A. データソースと組織規模の概要をお知らせいただければ、初回30分で「効きそうか/時期尚早か」の判断材料をお出しします。事前資料の準備は不要です。
βテスト募集中

外販を見据えて、共同検証してくれる事業会社・SIerを探しています

運用形態・データ連携・組織への馴染ませ方を一緒に詰めていきたい段階です。費用や正式リリースの条件は個別に相談させてください。

βテストに申し込む →