INTERNAL AI TOOL / API-first な営業システム

Open SFA —
AIエージェントから操作できるSFA。

全機能を OpenAPI 仕様つきの REST API として公開。Claude などのAIエージェントが直接、案件登録・分析・帳票生成までを実行できます。人間向けには日常業務に必要な最低限のWeb UIだけ提供。

POST /api/opportunities
authorization: Bearer ...
{
"name": "AI Gateway 導入",
"account_id": "acc_8b2...",
"amount": 5_000_000,
"stage": "qualified"
}
→ 201 Created
CLAUDE × OPEN SFA

Claudeのチャット画面から、SFAを直接操作する

これがOpen SFAの一番大事なポイントです。全機能がOpenAPI仕様付きのAPIとして公開されているので、Claude などのAIエージェントに OpenAPI スキーマをツールとして渡すだけで、自然言語の指示が即時にSFA操作になります。営業データの分析・案件抽出・レポート生成までを、UIを開かずに完結できます。

Claude — Open SFA Agent
今月の Stage4 以上の案件で、金額 500 万超のものを一覧で出して。営業担当ごとにまとめてくれる?
C
Open SFA APIで取得します。
GET /api/opportunities?stage_gte=4&amount_gte=5000000
200 OK · 12 records
合計 12 件・総額 8,420 万円
• 鈴木(営業1部): 4件 / 3,200 万円
• 田中(営業2部): 3件 / 2,650 万円
• 佐藤(営業3部): 3件 / 1,890 万円
• 高橋(営業1部): 2件 / 680 万円
そのうち先月から動いてない案件、Slackで担当者にリマインダ送って。
C
最終更新が30日以上前の案件を抽出して、各担当者へDMを送ります。
GET /api/opportunities?stale_days=30
5 records
POST /api/notifications/slack (×5)
all sent
5名にリマインダ送信完了。受信者:鈴木さん(2件)/田中さん(1件)/佐藤さん(2件)。
送信内容は監査ログに記録しました(操作者: あなた経由 Claude)。
分析
「先月の達成率を部門別に」「あの取引先の案件履歴は?」のような分析を、レポート画面を作らなくても Claude が即時に返す。
操作
案件作成・ステージ変更・担当者割当・Slack通知まで、自然言語でClaudeに伝えると一連の操作として実行される。
安全
操作はすべて監査ログに残り、危険な一括処理は事前承認が必要。AIに権限を委ねる範囲を組織のガバナンスとして設計できる。
API SURFACE

主要なエンドポイント

案件・取引先・組織・予算・承認ルール、そして帳票/押印ワークフローまで、人間のUIと同等の操作が API ですべて完結します。OpenAPI スキーマをそのままAIエージェントのツール定義に流し込めます。

エンドポイント群 何ができるか AIエージェントの典型用途
/opportunities案件CRUD・ステージ管理・パイプライン集計「金額500万超かつ Stage4 の案件を一覧で」
/accounts取引先マスタ・組織紐付け「未紐付け案件をマスタに統合」
/budgets部×月の予算と達成率「達成率が80%未満の部を抽出」
/approvals承認ルールと進行状況「滞留している承認を担当者ごとに集計」
/documents帳票・押印ワークフロー「見積書を案件から自動生成」
表1:主要エンドポイント群。OpenAPIスキーマをそのまま Claude などのツール定義に流し込めば、AIが直接実行できます。
INFRASTRUCTURE

本番稼働している社内インフラ

RUNTIME
AWS ECS Fargate + ALB
RDS PostgreSQL の本番DB、GitHub Actions による自動デプロイ
AUTH
Google OAuth (ドメイン制限)
社内ドメイン限定で、CODEOWNERS による PR レビュー必須化
DOC
Swagger UI 標準公開
/docs と /openapi.json を社内ネットワークから参照可能
USE CASES

こんな会社・業務に効きます

これまでの社内運用や個別相談で、効果が出やすかった典型シナリオを紹介します。

SMB
SFA未導入・脱Excelしたい企業
営業データがExcelに散在し、AIで分析・操作する将来を見据えて土台を作りたい組織。
ENT
既存SFAを置き換えたい企業
SalesforceやHubSpotのカスタマイズが重く、AIエージェント前提の運用に切り替えたい組織。
DEV
社内向けカスタム業務システムを作りたい開発組織
SFAだけでなく、CRM・案件管理・受発注などを含めた業務基盤をAPI-firstで作りたいシステム部門。
AI
AIエージェント活用を本気で進めたい組織
「AIに営業データを操作させる」を本気でやりたい、データ駆動経営を推進する組織。
HOW TO START

導入の流れ・期間・体制

平均 8〜12 週間で本番稼働。既存SFAからのデータ移行・組織構造の反映・承認ルールの実装を並行で進めます。

01
要件と組織情報の整理
事業部・営業組織・案件ステージ・承認ルールを整理(2〜3週間)
02
データ移行
既存SFAからのエクスポート・クレンジング・取り込み(2〜3週間)
03
カスタマイズと連携
御社固有の業務ルール・通知・他システム連携の実装(2〜3週間)
04
本番運用と拡張
まず一部の営業組織で運用開始、AIエージェント連携を順次拡張
FAQ

よくある質問

βテスト募集中の段階なので、機能面の質問が中心です。商用条件・正式リリース時期などは個別にご相談ください。

Q. Salesforce / HubSpot からデータ移行できますか?
A. 可能です。標準的なエクスポート形式(CSV / API)から取り込めます。複雑なカスタムフィールドや独自オブジェクトは個別設計が必要です。
Q. Claude などのAIエージェントから本当に操作できますか?
A. 可能です。OpenAPIスキーマをAIエージェントのツール定義としてそのまま渡すと、自然言語で操作できます。「Stage4以上の案件を一覧で」「先月の達成率を部門別に」のような指示が、Claudeのチャット画面から実行できます。
Q. 既存の業務システムと連携できますか?
A. OpenAPI仕様で公開しているので、Webhook送信・API呼び出し両方で連携できます。基幹システム・経理システムとの連携実績があります。
Q. AIエージェントの暴走を防ぐ仕組みはありますか?
A. APIトークンは「人間と紐づいた発行」のみ。AIエージェントの操作は監査ログに残り、危険な操作(一括削除・大量更新)は事前承認が必要な設計です。
Q. 帳票(見積書・契約書)の作成はできますか?
A. 標準で対応しています。案件データから見積書PDFを生成し、押印ワークフローまで含めて API で完結します。
Q. オンプレ環境にも対応していますか?
A. AWS環境を標準としていますが、ECS Fargate構成なので、オンプレKubernetes環境にも展開可能です。要相談です。
Q. β期間中の費用はかかりますか?
A. データ移行・カスタマイズ工数のみ実費。ライセンス料は本リリース時に設定します。
Q. 正式リリースの時期は?
A. 未定。β参加企業の運用が安定し、エンタープライズ要件の整理が完了したら決定します。
Q. セキュリティはどう担保していますか?
A. ISMS(ISO/IEC 27001:2022)認証範囲で運用。Google OAuth による認証、RBAC(ロールベースアクセス制御)、監査ログ、暗号化通信を標準実装。
Q. 解約・データ削除はできますか?
A. いつでも可能です。データのエクスポートを提供後、ご指示後30日以内に削除します。
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